色々と経験のある女性はやはり魅力がある。
鋭くあいての考えを察知して、
相手を尊重ししてやさしく認めながら、
自身の本音を打ち明けることで相手の心を開いていく。
やさしさと癒しさあふれる対談だ。
その対話はこのようにメモしておいた:
高橋:自分がすきか?
細川:自分のできないところ認めたらいいんではないか?
高橋:結婚するか?
細川:した方がいいと思う。自然と本能を受け入れる。
当時は夢いっぱい、拒絶した。
2回目出会ったのはたまたまローマ、必要なのは君の元気とサポートだ。
良妻賢母(りょうさいけんぼ)
おない同士で、喧嘩はお互いに譲らなくて
できるなら夫立てるほうが幸せ。
伝統で女性の生きがいが出てくる。
高橋:リーダのあるべき姿
細川:自覚があるだろう
いい形なりつつ
自分らしさを出して、女性のやさしさにみんながついていく
細川氏が首相になって、しぬほど大変忙しい。
やめてほしい。
有閑の週末。
一番つらかったのが政治家の妻として
一軒ずつ挨拶して地盤を作ってた。
人間は壁にぶつかって、苦労して、壁を越えて成長していく。
どんどん壁にぶつかっていけば、いつか花は咲く。
心なかの格闘があるが、その試練を乗り越えば、すばらしい人生がくる。
細川:ボランティア
今のボランティア宣伝は
感謝を人にお返しすると、感謝の連鎖が起こる。
愛があふれて、暖かさがあふれる世界になる。
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