Wednesday, December 10, 2008
ESC用MEMS需求不斷增長,角速度感測器市場上松下迅速崛起
【日經BP社報導】市場調查公司美國iSuppli預測,即使汽車需求減退,今後數年內ESC(Electronic Stability Control:防側滑裝置)和用於該裝置的MEMS部件的市場規模也將繼續擴大。
該公司預測,美國08年新車銷量將比上年減少17.7%、為1330萬輛,西歐市場將同比減少8.2%、為1540萬輛。不過,預計新車ESC導入率將從06年的28%上升到2012年的57%。由於美歐必須配備ESC,所以儘管景氣出現惡化,但ESC市場仍在繼續擴大。與此同時,用於ESC的加速度感測器、角速度感測器和壓力感測器等MEMS產品的需求也在不斷擴大。
在ESC主要部件MEMS加速度感測器方面佔有絕對市場佔有率的是芬蘭VTI科技。該公司獲得了2007年該市場銷售額佔有率的53%。主要客戶包括德國大陸汽車系統(Continental Automotive Systems)等。名列第二的是德國博世(Robert Bosch GmbH),2007年的市場佔有率為29%。
名列ESC用MEMS角速度感測器榜首的廠商是美國BEI科技(Systron Donner Inertial部門)。獲得了2007年該市場銷售額佔有率的44%。該公司獨立承攬了大陸汽車系統的訂單。博世獲得30%的市場佔有率,排名第二位。
iSuppli認為,松下雖然沒有進入前三,但在MEMS角速度感測器市場應該引起關注。2007年該公司的供貨量佔有率列居第三,銷售額佔有率列居第四。iSuppli預測,松下通過低廉且具有競爭力的新產品來擴大佔有率,未來5年內其排名可能進一步上升。
博世名列ESC用壓力感測器市場榜首。2007年的銷售額佔有率為54%。排名第二的是2006年從美國德州儀器獨立出來的美國森薩塔科技(Sensata Technologies),市場佔有率為34%。雖然與排名前兩位的企業相差懸殊,但電裝也進入了三甲。(記者:赤坂 麻實)
データプレイス、中国でアフィリエイト広告事業を開始
http://japan.cnet.com/marketing/story/0,3800080523,20351495,00.htm
データプレイス、中国でアフィリエイト広告事業を開始
仲田玲子
2007/06/26 08:34
データプレスは6月25日、かねてより計画していた中国におけるインターネット広告事業を開始したと発表した。
同社は、企業情報サイト「知っトク.JP」や中国ビジネス情報サイト「知っトク.中国」を提供し、日本国内では子会社であるクロス・エーを通じて、アフィリエイト広告サービスを展開している。この実績をもとに、上海琥鋭信息技術有限公司(上海クロス・エー)が、未開拓の中国市場に向け、サービスを開始した。
上海クロス・エーは、インターネット広告売上1300億円、インターネットユーザー数1億3700万人(2006年度)という中国マーケットを対象に、 アフィリエイト広告事業をスタートする。中国におけるインターネット広告市場は拡大の一途にあるが、ほとんどはバナー広告やキーワード広告であり、アフィ リエイト広告はまだまだ未開拓の市場という。
中国のブロガーはのべ7600万人を超え、新しいビジネスチャンスを求めている。中国におけるアフィリエイト広告は、新しいインターネットビジネスとして需要が急拡大するだろうとデータプレスは説明している。
squid problem
The requested URL could not be retrieved
While trying to process the request:
POST /tea/ajax.forum.php?act=state&url=%3Ftrd_id%3D311286%26&frm_id=1 HTTP/1.1
Host: bbs.creaders.net
User-Agent: Mozilla/5.0 (Windows; U; Windows NT 5.1; en-US; rv:1.9.0.4) Gecko/2008102920 Firefox/3.0.4
Accept: text/html,application/xhtml+xml,application/xml;q=0.9,*/*;q=0.8
Accept-Language: ja,en-us;q=0.8,en;q=0.5,zh-cn;q=0.3
Accept-Encoding: gzip,deflate
Accept-Charset: ISO-8859-1,utf-8;q=0.7,*;q=0.7
Keep-Alive: 300
Proxy-Connection: keep-alive
Referer: http://bbs.creaders.net/tea/bbsviewer.php?trd_id=311286
Cookie: __utmz=51531515.1228498089.25.2.utmcsr=google|utmccn=(organic)|utmcmd=organic|utmctr=creaders.net; __utma=51531515.1001208360004353200.1214275916.1227497917.1228498089.25; __qca=461eef15-63137-e34a5-be10b; __utma=224743241.1420826263048711200.1224658004.1225952701.1228498288.4; __utmz=224743241.1228498288.4.4.utmcsr=creaders.net|utmccn=(referral)|utmcmd=referral|utmcct=/; __qcb=587432554; __utmb=51531515.1.10.1228498089; __utmc=51531515; PHPSESSID=b2acf57ecb46e2021b7a7a5720eb3359; __utmb=224743241.2.10.1228498288; __utmc=224743241
Pragma: no-cache
Cache-Control: no-cache
The following error was encountered:
* Invalid Request
Some aspect of the HTTP Request is invalid. Possible problems:
* Missing or unknown request method
* Missing URL
* Missing HTTP Identifier (HTTP/1.0)
* Request is too large
* Content-Length missing for POST or PUT requests
* Illegal character in hostname; underscores are not allowed
Your cache administrator is root.
Generated Fri, 05 Dec 2008 17:15:54 GMT by tm-mon3.dm-hikari.ad.hikari.co.jp (squid/2.5.STABLE3)
用 户 桌 面
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Monday, December 8, 2008
ストレスで成長する!~“元気力”のある“健康職場”を目指して~
1段目:生理的欲求(食・睡眠などの生存のための欲求)
2段目:安全の欲求(住居・衣服など自分の身を守ったり
不安を取り除き安定したい欲求)
3段目:社会的欲求(他者と関わったり同じようにしたい帰属的欲求
愛されたいなどの愛情の欲求)
4段目:自我自尊の欲求(尊敬されたい、認められたい欲求)
5段目:自己実現の欲求(自分の能力・可能性を発揮し向上したい欲求)
若干仕事辛くてもさえ誇りがあれば、ほとんどの困難が乗り越えられる。
私は以前、全日空の客室乗務員だった。ちょうど全日空が国際線に就航して2年目を迎えた年で、勢いある会社の国際線に乗務できることは本当にうれしかった。だが、そんな喜びは一瞬にして消えた。初フライトで「こんなはずじゃなかった」と、とても後悔したのだ。
新人のCA(キャビンアテンダント)の仕事は、ほとんどが肉体労働だったのだ。お客さんが乗り込むまでにスリッパやヘッドフォンを300席もある客席す べてにセットする(現在ではスリッパは廃止され、CAの仕事ではなくなりました)。トイレットペーパーや化粧水をきれいにセットし、新聞を折る、雑誌を飾 る、レモンを花形にセットする…。
食事のサービスでは、ひたすら配りまくり、サービス終了後には、お客様が1人トイレに入るたびに掃除する。映画上映中は、ピンセット片手に客席の灰皿の吸殻を一つひとつ取り出し(これも今では、全席禁煙になったのでなくなりました)、機内のゴミを拾って回る。
あれもこれも、「ウソ、なんでこんなこと私がやらなきゃいけないわけ?」という仕事ばかり。憧れの「スチュワーデスさん」であることを実感できた のは、空港でキャリーバッグを引き、スカーフをたなびかせて歩いていると「うわあ~、スチュワーデスさんよ」と、多くの人が振り向く一瞬だけ(当時はま だ、人気のある職業でした)。
おそらく、あの一言に出合わなければ、私はストレスでボロボロになっていた。自分の可能性を求めて、退職を決意するまでの4年間。明るく、元気に働けたのは、あの一言のおかげである。「キミたちのかわいい笑顔が、全日空を支えてくれているんだよ」というスタッフの何気ない一言に、私は救われたのだ。
しょっぱなから、全日空時代の話をしているのは、この一言の持つ意味をお話ししたかったからだ。この連載では、「ストレスで成長しよう!」をコンセプトに、元気で働ける健康職場作りが目的だが、ストレスで成長するには、次の2つの視点からのアプローチが必要だ。
1)個人型のアプローチ
物事の見方や認知の仕方を修正したり、気づきを与えたりすることで、働く人の元気になる力を増やす2)職場型のアプローチ
組織の中に労働者を元気にする環境要因を増やしたり、労働者間の人間関係を改善することで、働く人の元気になる力を増やす職場型アプローチに比べて個人型アプローチは手軽なため、個人向けのストレスマネジメントプログラムと称する手法は数多く存在し、方法論の違いは あれ広く普及している。だが、個人がどんなに物事の考え方を変えても、どんなに個人レベルで元気になる力を増やしても乗り越えられない、しんどい、理不尽 な状況が会社には存在する。
「私はこんなに頑張っているのに、どうしたらいいわけ?」という状態(現在の社会では、こちらの状況の方が深刻である)を防ぐには、職場型アプローチを取り入れなくてはならない。
だが、職場型は時間も労力もかかり、そこで働く人にも努力が求められるため、普及しづらい。特に会社のトップが「健康職場を目指そう」という強い 意志を持たない限り、働く人たちもエンパワーされないから、ややこしい。とはいえ、職場で元気になる力を増やす取り組みを行わない限り、現在のストレス社 会を生き抜く元気な社員を育てるのは難しい。
そこで今回は、「これだけは、せめて職場で準備してくださいよ」という元気になる力の1つを、全日空を例にお話ししようと考えた次第である。
ここで質問。
あなたは、自分の仕事に誇りを感じていますか?
私は、スタッフからあの一言を言われるまで、CAの仕事に誇りなど微塵も感じられなかった。当時どんなに憧れた花形の職業だったとしても、実際の仕 事内容を考えると、「なんで、大学まで出てこんなことやってるんだろう」と正直思った。特に、気圧の関係で機内ではお酒に酔う人が多く、トイレで吐くお客 さんも多い。トイレで嘔吐物の掃除をしている時の気分は最悪だった。「なぜ、ここまでしなきゃいけないんだ」と情けなく思ったものである。
ところが、スタッフから言われたあの一言で、私の気持ちは180度変わったのだ。機内での数知れない肉体労働にも、お客さんからのわがままな要求にも、そして、最悪のトイレ掃除にも、「ここで私がやっていることには意味がある。頑張ろう」と思えたのである。
不思議なもので、自分のやっていることに意味を見いだすと、頑張るエネルギーが蓄えられる。自分のやっていることに意味があると思うだけで、トイレ掃除にも誇りを感じることができる。
これは「有意味感(sense of meaningfulness)」という感覚で、SOC(sense of coherence 参考記事はこちら)を構成する要素の1つだ。
「あなたは大切だ」という価値あるメッセージを繰り返し経験すると、有意味感が養われる。有意味感が高いと、「ストレスや困難は自分への挑戦で、これらに立ち向かっていくのに意味がある」と考え、前向きに対処できる。ストレスの雨に対峙する傘を引き出すためのモチベーション要因となるのが、有意味感という感覚なのだ。
憧れのCAになったものの、途方に暮れていた私に、「働く意味」を件の一言は与えてくれた。すべてのCAにとって、これが価値あるメッセージだったとは思えないが、少なくとも私は救われた。「1人の人間として尊重されている」と感じたのだ。
実は、この「尊重されること」が、元気な社員を育てる大きな傘となる。今改めて考えると、当時の全日空には「社員を尊重する」組織文化があったのではないかと思うのだ。
組織文化とは、共有されている価値観、信念、目標、期待される態度、行動規範で、一言で言えば「これが正しい」と組織に浸透している会社のルー ル、社風である。価値観を共有できないと慢性的なストレスになり、モチベーションが低下する。逆に、価値観を共有できると、組織に対するコミットメントが 高まり、踏ん張ることができる。
組織文化には、創業者や歴代のトップの考えが受け継がれている場合が多い。私が勤務していた頃の全日空には(現在の状況は分からないので、あえて 限定します)、日本ヘリコプター輸送(全日空の前身)の創業者である美土路昌一氏と2代目社長の岡崎嘉平太氏の考えが深く社員に浸透していた。
岡崎氏は美土路氏に請われ副社長で経営参画し、社長になったのだが、自著の中で「美土路先生は、部下の功を奪われないというか、ご自身の功をすべ て部下に与える。困難な仕事を命じられると、こっそり根回ししておいて、成功すると知らん顔をして、『よくやってくれた、君なしではできないことだ』など と誉められる」と語っている。
社員を大切にする姿勢は、岡崎氏にも引き継がれた。社員の給料も出ないほど全日空が大変な時、両氏が財産を投げ打って社員の年越しの餅代を工面し た話などは、研修や集まりがあるたびに聞かされた。美土路氏や岡崎氏のことをリアルタイムで知らない社員にまで、これらのエピソードが伝説的に伝わってい たことからも、2人の影響力の強さはうかがい知ることができる。
さて、ここでもう一度、先ほどの質問だ。
あなたは、自分の仕事に誇りを感じていますか?
おそらく「人を大切にする」という組織文化がある会社で働いている人は、何らかの形で価値あるメッセージを受け取り、仕事に意味を見いだし、誇りを 感じていることだろう。どんな会社に勤めていても、どんな職業に就いていても、世の中、そんな面白い仕事なんてあるわけないし、自分のやりたい仕事だっ て、そうそうできるものではない。それでも「誇り」は感じることができる。誇りを感じられれば、仕事に楽しさを見つけることだってできるのだ。
もし、社内にそういう文化や雰囲気がなくても「社会から尊敬されている社会的地位の高い仕事だから、誇りを感じる」と言う人もいるかもしれない。 しかし、それは「偽りの誇り」なので、注意した方がいい。どんなに社会的評価が高くとも、社内で機械の一部のように扱われたら、仕事に意味を見いだすのは 難しい。今後、何か些細な出来事をきっかけに誇りが綻び、ストレスの雨にびしょ濡れになる可能性が高いのだ。
また「誇りを感じない」と答えた人は、「この会社は、人を大切にする会社なのか?」と、自問自答してほしい。その答えも「ノー」だとしたら、残念ながら「社員を1人の人間として尊重する」傘は、あなたの会社には準備されていないと判断するしかない。
だが、「これだけは、せめて職場で準備してくださいよ」という「元気になる力」はほかにもあり、キャリア年数によっても傘の有効性は変わってくる (次回以降、ほかの「元気になる力」をお話しします)。私自身、次に求める傘が全日空にはなかったから、4年で退社というチョイスをしたのだ。
ただ、1つつけ加えるならば、あなた自身も価値あるメッセージの送り手になれる、ということだ。あなたの部下にぜひ、傘を差し出してほしい。
つまりあなたの部下に、「おう、頑張っているな」と声をかけてほしいのだ。目立たない仕事をやっている部下や、雑用ばかりを任される新人社員には、特に丁寧に声をかけてほしい。彼らにとって今必要なのは、価値あるメッセージだ。
そして、できれば声をかけた後、その仕事にどんな意味があるかを話してほしい。意味のない仕事なんて会社にはないし、万が一本当に意味がないのなら、そんな仕事はなくすべきだ。意味のない仕事を、大切な労働者にさせるような会社に未来はない。
価値あるメッセージは、身近な他者から発せられた時ほど、効果的だ。誰もが身近な他者に認めてもらいたいとか、大切にしてほしいと願うものだ。どんなにモテても、自分の好きな人に好かれなければうれしくないのと同じこと。
上司と部下の関係は、恋愛関係と似ているのだ。「おう、頑張っているな」という上司のたった一言で救われる部下が、必ずいる。最近は「なんか、違 う」と言って会社を辞める若者が増えているようだ。あなたの部下がそうならないためにも、あなた自身が価値あるメッセージの送り手になってみてはいかがだ ろうか。
Amazon WebサービスのEC2を使ってみた
http://kokogiko.net/m/archives/001772.html
Amazon WebサービスのEC2を使ってみた
Posted by nene2001 at 06:26 / Tag(Edit): amazon ec2 / 0 Comments: Post / View / 7 TrackBack / Google Maps![]()
たたみラボで 紹介されていたAmazon Webサービスの1つEC2(Amazon Elastic Compute Cloud:論理server)、1instance $0.10/hourだと、1ヶ月で$72.00、普通の専用サーバレンタルの最安のものと同程度か安いくらい、それで障害に対して安心なサーバとなると これはいいのでは?と思い試してみました。
試す前に準備しておく事は6つ。
- Amazon Webサービスのアカウントを取得します。
アカウントID(数字12桁) 、アクセスID(数字/英大文字20桁)、アクセス秘密ID(英数字/記号40桁)が作成されるので記録しておきます。- X.509証明書(cert-hogehoge.pem)とX.509秘密鍵(pk-hogehoge.pem)を作成し、ダウンロードしパスを張りやすいところに置いておきます。
- Java 1.5以上の実行環境を用意します。
- Javaのコマンドラインツールをダウンロード・セットアップし、環境変数(実行パス・X.509証明書/秘密鍵へのパス) を設定します。
- コマンドラインで「ec2-add-keypair」 コマンドを実行し、SSHアクセスのための秘密鍵を発行し、保存しておきます。
この時、コマンドラインシェル上でカット&ペーストして改行がCRLFになっているとうまく動かないので、改行をLFで保存すること(ちょっとハマった)。- SSHアクセスにWindowsのputtyを使う場合は、さらに5.で作った秘密鍵を、puttygenを使ってputty形式に加工します。
以上でEC2を走らせる準備が整います。
以下、ローカルWindows上でのコマンドライン実行を「>」、EC2インスタンス上での実行を「#」として示します。
また、本当は1行の出力を2行に折りたたんでいるところは、インデントを深くして示します。まず、実行可能なイメージのリストをリストアップします。
>ec2-describe-images
IMAGE ami-5bae4b32 ec2-public-images/getting-started.manifest
206029621532 available public
IMAGE ami-68ae4b01 ec2-public-images/fedora-core4-base.manifest
206029621532 available public
IMAGE ami-69ae4b00 ec2-public-images/fedora-core4-apache-mysql.manifest
206029621532 available public
IMAGE ami-6dae4b04 ec2-public-images/fedora-core4-apache.manifest
206029621532 available public
IMAGE ami-6fae4b06 ec2-public-images/fedora-core4-mysql.manifest
206029621532 available public自分独自のイメージを作っていない当初は上記のイメージが公開されているようです。
とりあえず、ひとつのイメージを指定してインスタンスを実行してみましょう。>ec2-run-instances ami-68ae4b01 -k gsg-keypair
RESERVATION r-90d336f9 158999813159 default
INSTANCE i-0484606d ami-68ae4b01 pending gsg-keypairこれでインスタンスの実行が準備されます。
実際に起動するまでには結構な時間がかかります(少なくとも数分レベル)が、全てのインスタンスの現在の起動状況などをチェックするには以下のコマンドを使います。
起動途中の場合は「... pending ...」のメッセージが返るので、起動完了後の実行結果を示します。>ec2-describe-instances
RESERVATION r-90d336f9 158999813159 default
INSTANCE i-0484606d ami-68ae4b01
domU-12-31-33-00-04-76.usma1.compute.amazonaws.com running gsg-keypair続いて、インスタンスの外部からアクセス可能なポートを指定します(これは毎回やる必要はないようです)。
>ec2-authorize default -p 22
GROUP default
PERMISSION default ALLOWS tcp 22 22 FROM CIDR 0.0.0.0/0
>ec2-authorize default -p 80
GROUP default
PERMISSION default ALLOWS tcp 80 80 FROM CIDR 0.0.0.0/0以上の実行後、上記の緑色で示したドメインに、事前準備5.及び6.で作成した秘密鍵を用いてSSHでアクセスすると、EC2のインスタンス実行環境にアクセスできます。
これで、普通のレンタルサーバのように自由にツールインストールもシステム開発も自由自在です。
私はとりあえず、XAMPPをインストールして遊んでみました。
ただし注意すべき点として、レンタルサーバと違い飽くまでイメージを展開したインスタンスとして実行されているだけなので、インスタンスを止めるまでは状態は保持されますが、当然ながらインスタンスを止めてしまうと加えた変更は全て破棄されてしまいます。加えた変更も併せ再現可能な状況にしようと思えば、現在のインスタンスの状況をイメージ化してS3(Amazon Simple Storage Service:Amazon Webサービスのストレージサービス)上にアップロードし、イメージとして登録しなければなりません。
これを行うには、まずX.509証明書(cert-hogehoge.pem)とX.509秘密鍵(pk-hogehoge.pem)を、SCP等でイメージ化したいインスタンスのrootフォルダに転送しなければなりません。
その上で、インスタンス側で# ec2-bundle-vol -d /mnt -k ~root/pk-hogehoge.pem -u アカウントID -s 1536
Copying / into the image file /mnt/image.img...
Excluding:
sys
dev/shm
proc
dev/pts
proc/sys/fs/binfmt_misc
dev
media
mnt
proc
sys
tmp/image.img
mnt/img-mnt
1+0 records in
1+0 records out
mke2fs 1.38 (30-Jun-2005)
warning: 256 blocks unused.
Splitting /mnt/image.gz.crypt...
Created image.part.00
Created image.part.01
Created image.part.02
Created image.part.03
...
Created image.part.22
Created image.part.23
Generating digests for each part...
Digests generated.
Creating bundle manifest...
Bundle Volume complete.のようにすれば、インスタンス内にイメージが作成されます。
これ、むちゃくちゃ時間がかかります。「Create image.part.00」までのところで、普通に十数分待っている間には表示されませんでした。
待ちきれなくて、夜の1時から始めたのですが、寝てしまいまして、4時に目を覚ました時には完了していた、と言う状況なので、正確な実行時間はわかりませんでしたが...。その後、インスタンス側からこのイメージをS3にアップロードします。
下の記述中、紫色のところの名称は、イメージを識別するための名称なので、好きな文字列で構いません。私はxamppとしました。# ec2-upload-bundle -b xampp -m /mnt/image.manifest -a アクセスID -s アクセス秘密ID
Encrypting bundle manifest...
Completed encryption.
Uploading encrypted manifest...
Uploaded encrypted manifest to https://s3.amazonaws.com/xampp/image.manifest.
Uploading bundled AMI parts to https://s3.amazonaws.com/xampp/image...
Uploaded 00 to https://s3.amazonaws.com/xampp/00.
Uploaded 01 to https://s3.amazonaws.com/xampp/01.
Uploaded 02 to https://s3.amazonaws.com/xampp/02.
Uploaded 03 to https://s3.amazonaws.com/xampp/03.
...
Uploaded 23 to https://s3.amazonaws.com/xampp/23.
Uploaded 24 to https://s3.amazonaws.com/xampp/24.
Upload Bundle complete.これでS3へのイメージアップロードが終わりました。
今度はこのイメージを一覧に登録します。処理をローカルのコマンドラインに戻して、>ec2-register xampp/image.manifest
IMAGE ami-22ab4e4bこれで、インスタンス実行可能なイメージの一覧にオリジナルのイメージが加わりました。
>ec2-describe-images
IMAGE ami-22ab4e4b xampp/image.manifest 158999813159 available private
IMAGE ami-5bae4b32 ec2-public-images/getting-started.manifest
206029621532 available public
IMAGE ami-68ae4b01 ec2-public-images/fedora-core4-base.manifest
206029621532 available public
IMAGE ami-69ae4b00 ec2-public-images/fedora-core4-apache-mysql.manifest
206029621532 available public
IMAGE ami-6dae4b04 ec2-public-images/fedora-core4-apache.manifest
206029621532 available public
IMAGE ami-6fae4b06 ec2-public-images/fedora-core4-mysql.manifest
206029621532 available publicのように一覧にも出てきますし、
>ec2-run-instances ami-22ab4e4b
RESERVATION r-71d23718 158999813159 default
INSTANCE i-da8460b3 ami-22ab4e4b pendingのように実行すれば、xamppインストール済みのインスタンスを実行することができます。
実際の運用では、cronか何かで定期的にインスタンス側でのイメージを作成してS3にアップロードしておき、適宜ローカル側でイメージ登録する形で、運用環境をバックアップするようなイメージになるのかなと。さて、最後にはインスタンスを止めないと、延々と課金され続けてしまいます。
システム開発してサービスを走らせているならいいですが、今回は試してみただけなのできちんと止めましょう。>ec2-terminate-instances i-0484606d
INSTANCE i-0484606d running shutting-downこれでインスタンスも止まり、課金も止まります。
これだけ試してみてかかった利用費ですが、インスタンスの使用量が$0.40、これは4時間ほど走らせていたわけなので妥当なのですが、ネットワークの転送料金が$0.02かかっていたのにはちょっと驚きました。
ネットワークを使ったのは、XAMPPのパッケージのダウンロードと、一度XAMPPを起動させてみて、XAMPPのWeb画面が出ているのをブラウザで確認しただけなのですが、それで$0.02かかるのはちょっと思ったよりかかるな?という感じがしました。
高アクセスのWebサイトとか運営すれば、途端にネットワーク費が跳ね上がる印象が...私は転送量で課金されるサーバを使ったことがないので、ちょっと相場感が判らないのですが。以上のような感じで、準備手順はちょっとハードル高いですが、その後は割りと簡単に、インスタンスを落とすと変更内容全部消えちゃうのさえ気をつけておけば、普通のレンタルサーバと同じような感じで使えます。
今後のサーバソリューションとして、選択肢の一つにはなると思います。ご参考になれば。