Tuesday, February 24, 2009

テスト内容チェックリスト

追記事項

The OCM is offered in English, regardless of exam location (except in Japan, it is offered only in Japanese). Starting July 1, 2007, the Oracle Certified Master exam will be migrated to Oracle Database 10g Release 2. All Oracle Certified Master events after July 1 will be offered in the new environment.

Oracle Database 10g Administrator Certified Master AFTER JULY 1 2007

  • Oracle Database 10g Rel. 2 (10.2.0.2)
  • Oracle Enterprise Manager Rel. 2 (10.2.0.2)
  • Oracle Database 10g Rel. 2 (10.2.0.1) - For RAC Only

Operating System:

  • For Candidate machines (both ODD and Even): Red Hat Enterprise Linux AS release 4 (Nahant Update 2)
  • For RAC Cluster nodes: Red Hat Enterprise Linux AS release 3 (Taroon Update 7)

テスト内容チェックリスト

サーバー設定
[ ] データベースの作成
[ ] データベース構成のためのパラメータ設定
[ ] 各種表領域の作成
[ ] 複数の物理デバイスにまたがるデータファイルのストライプ
[ ] パフォーマンス最適化のためのデータベース環境設定
[ ] Create and manage database configuration files
[ ] 設定ファイルの作成と管理
[ ] ネットワーク設定ファイルの作成と管理
[ ] リスナーの設定と管理
[ ] 共有サーバー接続のインスタンス設定
[ ] ネットワークトレースの設定
[ ] ネットワークプロセスの管理(Listener Controlユーティリティ)
[ ] 複数データベースへの接続を実現するネットワーク環境の設定
[ ] 簡易接続の使用

Enterprise Manager Grid Control
[ ] Enterprise Manager Grid Controlのインストール
[ ] Enterprise Managerリポジトリの設定
[ ] Enterprise Manager Grid Controlユーザーの作成
[ ] Enterprise Managerを使用したデータベース設定の変更
[ ] データベース可用性向上のためのEnterprise Manager設定
[ ] ジョブの作成と管理
[ ] アラートの作成とモニタリング
[ ] 通知の作成
[ ] Grid ControlとDatabase Controlの実装
[ ] 適切な表領域タイプの選定
[ ] スケジューラージョブの作成
[ ] スケジュールの作成
[ ] ウィンドウとジョブの関連付け
[ ] プログラムの作成
[ ] ジョブクラスの作成
[ ] Enterprise Manager Grid Controlのインストール
[ ] Enterprise Manager Grid Controlエージェントの実装
[ ] ビジネスニーズに適したGrid Controlの設定
データベース可用性の管理
[ ] リカバリカタログデータベースの作成
[ ] Recovery Managerの設定
[ ] Recovery Managerによるデータベースのバックアップ
[ ] Recovery Managerによるデータベースのリストアとリカバリ操作
[ ] フラッシュバックデータベースのパラメータ設定
[ ] フラッシュバックデータベースのログ及び統計管理
[ ] フラッシュバックデータベースの操作
[ ] フラッシュリカバリ領域の設定

データ管理
[ ] ファイングレイン監査の実装
[ ] セキュアアプリケーションロールの作成
[ ] フラッシュバック問い合わせのための権限付与
[ ] Undoデータ保存のためのパラメータ設定
[ ] ファイングレインアクセス制御の実装
[ ] コンテキストの作成と管理
[ ] SQL*Loaderの使用
[ ] トランスポータブル表領域の実装
[ ] 適切なパーティション方法の選定(レンジ、ハッシュ、リスト、コンポジット)
[ ] 適切なパーティションキーの選定
[ ] 適切な索引方法の選定(ローカル、グローバル、プレフィックス、非プレフィックス)
[ ] パーティション管理操作
[ ] パーティション化された表の索引管理
[ ] LOBセグメントの作成と管理
[ ] 適切なパラレル度の設定
[ ] パラレル操作のためのメモリチューニング
[ ] パラレルパラメータの設定

Data Warehouseの管理
[ ] 外部表の作成(Data LoaderとData Pumpドライバ)
[ ] Data Pumpエクスポート及びインポートジョブの作成
[ ] リモートデータベースと連携するData Pumpの実装
[ ] レプリケーション、ストリームの実装
[ ] マスターレプリケーションの設定と管理
[ ] 分散マテリアライズドビューの設定と管理
[ ] ストリームレプリケーションの設定と管理
パフォーマンスの管理
[ ] Statspackのインストール
[ ] 統計情報の取得間隔の調整
[ ] モニタされるイベントのカスタマイズ
[ ] ADDMを使用した統計情報の解析とパフォーマンス問題の解決
[ ] 自動共有メモリ管理の実装
[ ] 手動メモリ管理によるメモリのチューニング
[ ] 手動でのSGAのモニタリングとチューニング
[ ] SQL実行時のメモリ自動管理
[ ] work area sizeパラメータを使用したPGAのチューニング
[ ] PGA Advisorの使用
[ ] リソースマネージャプランの作成(アクティブセッション数、最大実行時間)
[ ] コンシューマーグループの設定
[ ] コンシューマーグループマッピングの設定
[ ] サービスの管理
[ ] 様々なデータアクセスに対応したオブジェクトの作成と管理(スキーマチューニング)
[ ] SQL Tuning Advisorの使用
[ ] SQL Access Advisorの使用
[ ] Optimizer統計情報の収集
[ ] 実行計画の解釈
[ ] SQLチューニングツールの活用とツールの特徴

Real Application Clusters
[ ] Oracle Clusterwareのインストール
[ ] Oracle Database 10g ソフトウェアのインストール
[ ] ASM障害グループの実装
[ ] ASMインスタンスの作成と管理
[ ] ASMディスクグループの作成と管理
[ ] 共有ディスク実装のためのASM設定とクラスタデータベースの作成
[ ] アーカイブの設定
[ ] プライマリ及び使用可能インスタンスのサービス設定

Data Guard
[ ] Data Guard Manager及びDGMGRLの使用
[ ] フィジカル・スタンバイ・データベースの作成と活用
[ ] ロジカル・スタンバイ・データベースの作成と活用
[ ] 様々な保護モードを勘案したログ転送サービスの実装
[ ] スタンバイデータベースとプライマリデータベースの通信を可能にするネットワーク設定
[ ] "read-only"での物理スタンバイデータベースのオープン
[ ] スイッチオーバーとフェイルオーバーの操作
[ ] Data Guradの実装

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